キングダム４巻！（王座奪還編）電子書籍版もあります。 [キングダム４巻]
- 作者: 原 泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/02/19
- メディア: コミック
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レビュー記事引用
山の民の力を得て、計略をもって王都奪還に挑む政たち。
圧倒的兵力をもってたちはだかる反乱軍相手に、死闘は続く。彼らを動かすのは、政の天下統一への理念や、それに続く仲間たちの忠誠心や友情のみ。
政たちが、大広間で真正面から闘いを繰り広げる間、信たちの別働隊はわずか10人で王宮内部に進入する。そこに人斬り剣豪左慈や謎の怪物ランカイが立ちはだかる。劇画史上屈指と言ってもよいほどの息の詰まるスリリングな戦いが描かれる。
本当に信がどんどん強くなる！
天下の大将軍になるには、このぐらいの壁は突き抜けないといけない！
僕も何度も読み返しているキングダム４巻！
そして、政たちが戦いを繰り広げる大広間では、ある人物の影が迫る！
圧巻の４巻！
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/02/19
- メディア: Kindle版
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漫画キングダム３巻、アマゾン最安値をご紹介。キンドル版も！ [キングダム３巻]
- 作者: 原 泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック
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ひらりんからの一言
山の民との対話と同盟、そして王弟からの玉座奪還への道までを記した圧巻の第３巻です。
山の王がまさかの・・・です。
これには僕もびっくりしましたね。
この山の王は後々、重要な役割を演じていきます。
読み出したら本当に止まらないです(^_^;)
ハマりすぎ注意です。
ではでは～～～
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: Kindle版
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キングダム2巻レビュー記事と最安値はこちら！ [キングダム2巻]
- 作者: 原 泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/08/18
- メディア: コミック
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レビュー記事１
信、政は追っ手を討ち、昌文君らと合流するが、わずかな勢力では反乱軍に一矢むくいることもできず、呂氏も味方としては期待できない。
わずかな希望を求めて一行は山の民を訪れるが・・・？
王騎や壁、バジオウ、タジフなどの主要キャラクターがそろい、政が玉座を取り戻したあかつきには信も大将軍になる道を開いてもらうことを誓うなど、その後につながる名場面が見所。
レビュー記事2
物語の進むテンポが素晴らしい。
それぞれの関係性も理解しやすく、そしてキャラがたってきて、読み進める毎に、深く入り込んでいける。
少し謎(王騎、山の民)を入れることで、この先の展開が気になって仕方なくなる。
レビュー記事3
危険。キンドルで購入するとエンドレスです。
日曜の深夜やっていたところからはまった
ひらりんからの一言
「正直、この作品は非常に非常に危険です。
僕が出会った漫画の中でも、５本の指に入るほど面白いです。」
「読み始めたら最後、ヤバイです。寝れません」
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- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/08/18
- メディア: Kindle版
漫画キングダム1巻、アマゾン最安値をご紹介。キンドル版も！ [キングダム1巻]
- 作者: 原 泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/05/19
- メディア: コミック
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内容紹介
時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!!
出版社/著者からの内容紹介
時は紀元前??。
いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す！！
気になる口コミレビュー・コメント！
- 下僕の身分から将軍への成り上がりを夢見る少年剣士・信と、
後の始皇帝、秦王・政の中華統一への道を描いた大河漫画。
連載中の本誌が青年誌の為やや異色であり埋もれがちですが、
確かな画力と骨太なストーリーを持った良作だと思います。
王位継承問題に巻き込まれ死んだ親友との誓いを果たす為、
玉座を追われた若き王を守るべく、下僕の身でありながら剣を取る。
後の彼等がどうなるかは正史から見れば明らかですが、
無鉄砲で直情的、ガサツで育ちも悪いこの「信」が、
一体どんな風に大将軍の地位まで登り詰めるのか。
続きが待ち遠しくて堪りません。
クセのある絵柄なので好みは別れると思いますが、
可愛い男の子は可愛らしく、格好良い少年は格好良く、
凛々しい女性は美しく、特色ある人物は一際濃く！
描き分けも見事ですし剣戟や合戦シーンも安心して読む事が出来ます。
作者の先生はこれが初連載との事ですが、そうとは思えぬ見事な連載だと思います。 -
歴史物は登場人物が多く、見分けが難しくある中、
本作は確かな画力で、
分かりやすく描き分けられています。
また、登場人物の心理描写や、
その心理状態が絵に的確に反映されています。
そして新たな人物の登場時点のバランスも絶妙で、
読者をぐいぐい引き込む物語展開になっています。
この完成度で初連載である東先生は、
歴史物でトップに君臨できる可能性を秘めた超新星だと感じます。
- 数多ある歴史物の中でも、冒頭から傑出した完成度がある。
中国統一という秦の興国の歴史を大筋に、将軍を目指す少年・信と、秦王・政に主眼を置き、
一本調子になりそうな展開を、緩急をつけた話と魅力的な登場人物で飽きさせず、
読み進める毎に読者を作中にのめり込ませる。
作者は本作が初の長編連載だが、まるで大御所の如き安定感があり、
井上雄彦氏のアシスタントという経歴も妙に納得してしまう。
このまま中だるみをしなければ傑作に数えられる作品になりそうな予感がする。
週刊誌への連載の為、話の進み具合が早いのも嬉しい。今後要注目の作品である。 - 面白すぎる。内容や設定は他の方が書かれてますのでやや違う角度から。
手に取った時の表紙から漂うダメ漫画臭・・・。
自分も絵柄があまり好みじゃないのと「戦国もの」というのもどこか気が進まず
存在を知ってはいたもののこれまで手を付けていませんでしたが、ものは試しと１巻を購入。
結論から言うと桁違いに面白い。
１巻１巻、１ページ１ページが濃密で、話の展開や登場人物への思い入れから
5巻あたりで20巻程読んだような印象を受けます。如何に漫画は魅せ方が大事かと思わせてくれる。
それと週刊誌で見るとやや粗雑に見える画ですが
実際に単行本で読むと非常に洗練されていて丁寧に描かれています。
女性の描き方も巧いですし、本当に力を込めている感じや動きの描写が素晴らしい。
（正直、表紙くらいしか知らない時は下手な人だと思ってました。申し訳ないです）
連載を始めたのは何と2006年とつい最近。やはりいるとこにはいるものですね。
是非一巻を手に取って読んでみて下さい。晩成型の漫画ではなく、一巻から全快で面白い。
戦国ものというお堅いイメージと違い、笑える部分も多くあります。
内容についても大いに語りたいのですが、長くなるので割愛させていただきます。
惰性で読んでいる漫画とは違い、待ち遠しいと思える漫画です。 - もう何周も読んでます。
最初のうちは隊を率いるでもなく、信個人の戦いが続きますが、話が進むにつれ、戦場にて隊を率いる将軍の存在、信が目指す大将軍への道、敵軍勢を倒すための軍師としての智略、王宮での権力争いなど多方面での楽しみが増していきます。
なにより一騎打ちはそれ自体が戦の結果に直結する場合が多く、ドキドキワクワクです。
当然1巻から面白いです。 - 読み始めたら、止まらない!!
ネイムや漢字の多さも気にならない。
魅力的なキャラクター続々登場!
読んで損なし!! - 一気に読みました。１巻からドハマりです！久々のヒット！先が楽しみです。
- 37巻まで読んでます！最初は人名と顔が一致せずに大変ですが、どんどん面白くなってきます！近年稀に見る名作！！
- 良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し楊端和
- 秦の始皇帝って、悪い奴じゃなかったっけ？そんな印象を根底から覆す物語だ。アニキはいい大人だから滅多にマンガは読まないのだが、たまたま眼科の待合で手に取ったヤンジャンの中に掲載されていた。夢中になったね、治療が終わったあとも待合室で残りを読んだ。これは１巻から読まねばなるまいと。で、この主人公「信」って実在してたの？なんて興味も引き、秦の始皇帝の本を探す始末。この漫画家は知らないけど、歴史小説家の能力を兼ね備えた漫画家だ。久しぶりに熱いものを感じた。いずれにせよ、読んで熱くなってるだけじゃダメだ。これからの人生に生かせよ、かなりのエッセンスが含まれてるぞ。何十万円もする自己啓発セミナー受けるくらいなら、これ全巻読め。それぐらいの価値がある。誰かも書いてたけど、星１０の評価はウソじゃない。
ひらりんからの一言
ここまで面白い漫画は久しぶりです。
三国志好き、歴史好きには絶対お薦めの漫画ですね。
全巻読んでますが、本当に胸が熱くなります。
この１巻から素晴らしいと言えます。
ありがとうございます。の一言
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/05/19
- メディア: Kindle版
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